今回は26年振り出場の筑波大学。箱根駅伝創始者の金栗四三氏の母校でもある筑波大学は、今年26年振りの出場を果たした、
学内唯一の経験者、相馬崇史選手が山を登ることができるのは、心強い。どこまでいけるのか?失う物は何も無い。失敗を恐れず走って欲しい。
私の予想を見てみよう。
1区 西研人(3)
2区 金丸逸樹(4)
3区 猿橋拓巳(3)
4区 川瀬宇夢(5)
5区 相馬崇史(3)
6区 小林竜也(1)
7区 岩佐一楽(1)
8区 山下和希(3)
9区 大土手崇(3)
10区 伊藤太貴(4)
5区はある程度走られる事を考えれば、良い位置で繋ぎたい。