出雲駅伝の区間予想1
先ずは、箱根駅伝王者の東海大学。エントリーメンバーを見てみると、黄金世代の4年生が10人中6人エントリー。しかし、中には主将の館沢や、前回3区区間12位の中島、前々回3区を走った松尾はエントリーから外れた。それでも、それをカバーできる選手層を持つのが東海大学。そんな東海大の区間エントリー予想をしてみる。参考程度に前回は、
1区 西川 3
2区 館沢 3
3区 中島 3
4区 關 3
5区 郡司 3
6区湯沢 4
この中で、湯沢は卒業し、館沢、中島が外れたので3人が残った。本題に入ろう。私の区間予想は
1区 阪口 4
2区 關 4
3区 西川 4
4区 鬼塚 4
5区 小松 4
6区 西田 3
1区阪口は前々回の出雲駅伝で1区区間賞。2区關はスピードランナー、それで波に乗り、3区西川、4区鬼束も前々回4区区間賞。5区小松は、小刻みなアップダウンがあるので、この区間にした。そして6区西田は、箱根駅伝の5区を走るスタミナランナー。最長区間にも耐えられる。東海大学の優勝はこのメンバーから見ても固い。キチンとメンバーが揃えれば、優勝は間違いない。
これが私の予想だ。(1人当たれば良い)