箱根駅伝2021 山梨学院大学区間区間予想

二年振り出場を果たした山梨学院大学。前回は屈辱の敗退を味わい、17年からはシード落ちを経験している。経験者は2人しかいないが、ここをどう乗り切るのか?経験してないから故の怖いもの知らずで頑張って欲しい。

 

1区 瀬戸祐希(4) -

2区 森山真伍(4) -

3区 ポール オニエゴ(3) -

4区 新本駿(1) -

5区 荒井祐人(4) -

6区 日影優哉(4) -

7区 坪井海門(3) -

8区 松倉唯斗(3) -

9区 渡邊晶紀(3) 9

10区 遠藤悠紀(4) -

 

1区は全日本大学駅伝区間8位の瀬戸祐希選手。1区でも全日本大学駅伝の様な好走を見せて欲しい。

2区は森山真伍選手、全日本大学駅伝8区で8位。前々回は9区を走っていて、長い距離に体制がある様に思う。

3区はポール オニエゴ選手。全日本大学駅伝7区と言う割とフラットな区間を好走した、

4区は新本駿選手。全日本大学駅伝では苦しい順位ながら難区間で4人抜き。流れを変えた。ゲームチェンジャーとして使いたい。

5区は荒井祐人選手。ここは月刊陸上競技マガジン参照。

6区は日影優哉選手。ここも陸上競技マガジン参照。しかし、予選会100位以内であるので、箱根駅伝には出走する様に思われる。

7区は坪井海門選手。全日本大学駅伝でも後半区間。後半区間に使いたい。

8区は松倉唯斗選手。復路の切り札として使えれば、ハーフマラソンの記録から心強い存在になる。

9区は渡邊晶紀選手。前回の経験を優先。経験者が復路にも1人欲しいところ。

10区は遠藤悠紀選手。ここも陸上競技マガジン参照。