箱根駅伝2021 国士舘大学区間予想

前回は久し振りに襷を繋ぎ切った国士舘大学。その前は先頭に一時期立った等、何年進化を見せている。約30年振りとなるシード権獲得は如何に。個人的には、小川監督が帰って来てよかった。

 

1区 山本龍神(1) -

2区 R ヴィンセント(3) 2

3区 荻原陸斗(3) 1

4区 木榑杏祐(3) -

5区 孝田拓海(4) 10

6区 曽根雅文(4) 6

7区 長谷川潤(3) 3

8区 清水悠雅(2) 8

9区 三代和弥(3) -

10区 加藤直人(4) -

 

1区は好調が伝えられている山本龍神選手。予選会もチーム4番で、1年生ながら大活躍である。

2区はヴィンセント選手。ここは言うまでもないであろう。

3区は、28分台目前となった荻原陸斗選手。前回は1区で悔しい思いをしたが、10000mのスピードを活かせるか?

4区は清水悠雅選手。好調が伝えられていて、本人も4区希望である。

5区は孝田拓海選手。ここは陸上競技マガジン参照。

6区は曽根雅文選手。前回は区間1桁で流れを作った。区間記録ももしかしたら狙えるかもしれない。

7区は長谷川潤選手。前々回この区間を走っている。また、前回は往路で苦戦していた事を考えてこの区間にした。

8区は前回同様、清水悠雅選手。前回は8区で区間13位。登りが得意と見られている。

9区は三代和弥選手。ここは陸上競技マガジン参照。

10区は加藤直人選手。前々回この区間を走っているし、何より主将に10区を務めてもらいたいと言う願いがある。