妄想全日本大学駅伝

もし、〜年の〜駅伝が〜だったら

 

その様な仮説を立てた上で、色々な事を考察してみる。

 

今回は、15年全日本大学駅伝が現在と同じ区間距離であったら、青山学院大学編。当時は1区14.5kmと今の区間距離とは大分異なる点がある。この時の区間配置は、

 

1区一色恭志

2区小椋裕介

3区田村和希

4区久保田和真

5区下田裕太

6区渡邊心

7区橋本稜

8区神野大地

 

しかし、ルールとして区間配置を考える時は、同じメンバーを入れ替えたものとする。

 

1区小椋裕介

2区田村和希

3区渡邊心

4区久保田和真

5区下田裕太

6区橋本稜

7区一色恭志

8区神野大地

 

起用理由

小椋裕介は、出雲駅伝でも1区であった。田村和希はエース区間の2区で勢いを付けて、3区渡邊心で繋ぐ。4区はエース区間であるので久保田。そこは変わらず。5区下田裕太も変わらず。6区は橋本稜。7区一色恭志は、昨年の森田歩希選手や今年の吉田圭太選手の様な役目を担うであろう。そして8区は神野大地。山の神で追いたい。

 

もしかしたら、東洋大学にも勝てていた可能性もある。

 

特に意味はない。個人の妄想である。